大人にきびができやすい肌とは


■脂浮きが気になる、実は隠れ乾燥肌
「テカリや脂浮きが悩みのひとつ」「脂取り紙は欠かせない」という人の中には、実は肌の内部は水分不足という隠れ乾燥肌の可能性があります。もともとは、肌の水分を逃がさないようにと出てくる皮脂。「テカりやすいから」と皮脂を取って水分補給をしないままでは、肌はガードをしようとして、さらに皮脂を分泌させてしまう悪循環に。見えない肌の内部ではカラカラの水分不足が発生しているのです。過剰な皮脂でニキビを気にしていたら、突然乾燥からくる小じわに悩まされる可能性もあります。

■肌が乾燥していて、刺激にも弱い肌
肌の乾燥は、化粧浮きやくすみだけの問題ではありません。乾燥してゴワついた肌は、あらゆる刺激に対して抵抗力が弱まっている状態です。肌をこするのは言うまでもなく、触ったり、タオルなどの日用雑貨やブラシをはじめとするメイク用品などすべてが刺激となり肌に炎症(ニキビ)を起こす原因になります。

■ストレスや疲れがたまりきった疲労肌
身体が疲れれば、当然肌も疲れています。特にストレスは、体内に大量の活性酸素をつくる原因になり、ニキビを招く影響が高いといわれています。睡眠不足、緊張が続く、我慢が続く等のストレスを溜め込むこともニキビの原因になるのです。思春期にもそれなりのストレスはあるけれど、大人ニキビにはなおのことストレスが大きく影響します。

大人にきび予防法

まずは便秘をしないことが大事です。生活習慣・食生活の改善をすることが便秘解消につながります。ストレスを溜め込まず、バランスが取れた食事を心がけるようにしてください。まず食事は脂っこい食べ物、刺激物(辛いもの)、甘いもの、アルコールは大量に摂取しないようにしてください。質のよい睡眠も健康なお肌作りに役立ちます。空気が乾燥しているとニキビができやすくなってしまいます(お肌の水分を奪うため)。長時間エアコンが効いた部屋にいる方は注意してください。長時間お化粧をしたままだったり、整髪料をつけているのもニキビの原因になります。なるべくお化粧や整髪料は早く落とすようにしましょう。また運動不足が原因で筋力が低下すると、新陳代謝の悪化、血行不良になり、大人ニキビが発生してしまいます。軽い運動やスポーツを取り入れることもおすすめです。